学校のガラスについて

小学生の時でしたが、小学校のガラスを割ってしまったことがありました。そのガラスは普通の窓ガラスではなく、強化されているガラスだったのですが、運悪くシュートしたボールがそのガラスに当たってしまい、ひびが入ってしまいました。当然先生には怒られましたが、正直にお話をさせていただいたので、そんなに怒られませんでした。
現在は賃貸アパートの高層階に住んでいるので、ガラスを壊されるということはありませんが、2階建てのアパートに住んでいたときにガラスを壊されてガラスの修理をしたことがあります。ガラスを壊したのは中学生で、その親にガラスの修理代を請求しました。なかなか親が子供のしたことを認めず、ガラスを割ったときに一緒にいた中学生の証言で渋々支払いました。
 「危ない原発は政治が止め、安全な原発は政治が動かす」。定期点検がほぼ終わった九州電力玄海原発2、3号機の運転再開を巡り、海江田万里経済産業相は、佐賀県の古川康知事にこう理解を求めたという。そして知事は運転再開を容認する意向を示した。世界的な「脱原発」の流れから見れば、大きな潮目だろう。
 国が責任を持つことを理由にした判断だが、福島第1原発事故は収束の見通しすら立たない。震災対応を巡り混迷する政治を横目に、これ以上の事態が起きたら、この国はもたないのではないかと心配になる。
 酷暑だった昨夏をしのぎそうなこの夏。電力需要は逼迫(ひっぱく)し、電力会社が「薄氷を踏む思い」(眞部利應・九電社長)なのは当然だ。再開には、古川知事が「原発容認派」であり、初のプルサーマル発電を認めた−−などの事情もあるのだろう。
 とはいえ、運転再開は拙速の感を否めない。26日、佐賀県民7人を選んでケーブルテレビで放送された経産省の「説明番組」を見た。「不安だ」「政府を信用できない」などの声に対し、原子力安全・保安院幹部は震災後に講じた原発の緊急安全対策を強調する一方で、原発が壊れる要因を洗い出すことで運転再開を判断する考えを示した。
 だが、洗い出しは十分か。当座しのぎの安全ばかりが強調されていないか。人知を超えた地震と津波を踏まえた大局観や試算、検証に乏しく、電力需要や効率性を優先しているように見える。だとすれば、それは私たちが妄信した「原発安全神話」への道筋に重なる。
 福島事故を制御できずもたつく国、政治に原発を任せる勇気はない。国民の多くはこの難局を節電と知恵で切り抜けようと覚悟を決めている。運転再開は、需要に応じた電源の組み合わせの検討と併せて、納得できる要因の説明と具体策を講じた後でも遅くない。<大分支局長・松藤幸之輔>

7月3日朝刊

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 「ジュディ・オング〓玉(せいぎょく) 木版画の世界展」を開催します。歌手、女優として活躍するジュディ・オングさん=写真=は25歳で木版画と出合い、日展で12回入選、05年には特選に輝くなど才能を開花させました。「花」「日本家屋」をテーマにした代表作約60点や下絵、版木などを展示し、その画業を振り返ります。
 <会期>7月16日(土)〜8月21日(日)。月曜休館(ただし、7月17日、8月15日は開館し、7月19日休館)<会場>県立芸術会館(大分市牧緑町、097・552・0077)<入場料>一般1000円(800円)▽高大生700円(500円)▽中学生以下無料。カッコ内は前売り、20人以上の団体
 <ミニトーク&サイン会>7月16日14時▽同17日11時と13時の3回、大分市府内町のトキハ会館「カトレア」。入場には展覧会入場券(半券可)と開始1時間前から配布する整理券が必要。サインは画集などの購入者が対象で各回先着100人<問い合わせ>毎日新聞福岡本部事業部(092・781・3636)
 主催 毎日新聞社、大分合同新聞社/共催 大分県・県教委

7月3日朝刊

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 中津市京町の丹羽茶舗(丹羽隆社長)で「夏のうつわ展」が開かれている=写真。10日まで。
 涼しげなガラス、白磁などを大分、金沢、京都3市でそれぞれ作陶する阿南維也(これや)、艸田(くさだ)正樹、村田森の3氏が出品している。茶舗跡継ぎの真一さん(31)が、東京の老舗和菓子屋を今春辞めて帰郷。「一期一会の楽しい町に」と東京で知り合った3人に声を掛けた。
 茶舗は1894(明治26)年創業。白壁の蔵風店舗は100年以上たち、客間に約150点の器が並ぶ。福岡県豊前市の主婦、中西栄子さん(67)と安藤幸代さん(67)は「すてきな茶器もあり、小物を買い求めたい」と手に取っていた。
 高校1年から表千家も習う真一さんは「茶や器で大好きな中津を元気にしたい」。同茶舗0979・22・0123。【大漉実知朗】

7月3日朝刊

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